NPO法人かわさき住環境ネットワーク

事例紹介

【例1】耐震診断に関する相談が土地の権利問題になった事例

ハウジングサロンにて

【相談者】

40代前半の女性

【相談内容】

親が住んでいる木造2階建ての住宅について、耐震診断をした場合、どのくらい費用がかかるのか知りたいとのこと。また、その結果、補強するのに過大に費用がかかるようならば、建替えも考えたいので、比較検討したい

【対応】

土地が2mの接道がされてない。 専用通路らしき土地が、実は元所有者の土地のままになっていた。 よって、現状では建替えが難しい旨を説明し、法律専門家へ相談することを おすすめしました

【例2】高齢者住宅改造評価業務における事例

現地調査にて

【相談者】

85歳の女性 Yさん  要介護1 独居

【相談内容】

屋上にある鉄骨下地の広告看板について、鉄骨の錆が進んでいるので塗装改修改修を行いたいとのことで、構造的な問題があれば指摘してほしいとの相談でした

【対応】

広告の内容がマンションとは全く違うものなのが気になり、広告塔の賃貸借契約について聞いてみると、ないとのこと。(賃料も発生していなかった)本来は、契約をして、維持管理の負担区分を明確にすべきでは?

かわさき住環境ネットワーク

川崎市内を主な活動の場として、建築、医療、福祉、法律等の住環境に関わる各専門家が情報交換や相互支援を行うネットワークを構築し、快適な居住環境の形成に必要な技術の研鑚に努めています

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